施設情報

広尾フレンズの理念・方針

3つの理念・方針を大切にし、こどもたちの育ちを支えます

私たちは、こども一人ひとりの尊厳を大切にし、安心して自分らしく生活できる環境づくりを支援の基本としています。
誰かを傷つけたり、傷つけられたりすることのない関係性を育みながら、こどもの思いや意見に耳を傾け、その声が尊重される養育を実践しています。

01

人間の尊厳を培う
養育を実践する

02

児童を
加害者にさせない、
被害者にさせない

03

児童の意見表明権を
保障する

施設長挨拶

広尾フレンズ 施設長 土屋學

その子らしさを育み、未来を切り拓く力に

当施設のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当法人「福田会」の「福田(ふくでん)」とは仏教に由来する言葉で、善い行いという種をまき、 丁寧に育てることで福が実るという教えが込められています。 私たちはこの言葉を、こどもたちへの支援そのものと重ねて考えています。
一本一本の苗を丁寧に植えるように、入所するその日から、その子の個性や背景にしっかりと向き合う。 水や養分を与えるように、日々の暮らし・学び・遊びの中で、その子らしさを大切にしながら支え続ける。
私たちの使命は、子どもたちがいつか施設を巣立ち、社会の一員として自分の力で人生を切り拓いていけるように育てることです。
進学など将来の選択については、国内の学校や就職はもちろん、「海外で学びたい」といった大きな夢にも挑戦できるよう、 職員一同が力を合わせてその歩みを支えていきます。
地域や関係機関とのつながりを大切にしながら、こどもたちが安心して頼れる場所であり続けるよう取り組んでまいります。
今後ともご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

広尾フレンズ 施設長 土屋 學

各施設情報

施設名称
広尾フレンズ
施設長
土屋學(ツチヤ マナブ)
所在地
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-12
電話番号
03-3400-4009
FAX
03-3407-0478
職員
62名(2025年4月1日時点)※非常勤職員含む
定員
46名
・本体施設35名
・小規模グループケア地域型ホーム(東ホーム)5名
・地域小規模型グループホーム(広尾ホーム)6名

沿革

  • 1876(明治9)年

    各宗の高僧の発議により「福田会」を創立。寺院を中心に、日本で最初の児童養護里親委託等を開始。

  • 1879(明治12)年

    日本橋に事務所を開設し、「福田会育児院」とする。

  • 1910(明治43)年

    渋谷区広尾(旧・宮代町)へ移転。現在に至る。

  • 1948(昭和23)年

    養護施設「福田会東京本院」として認可。

  • 1952(昭和27)年

    「社会福祉法人福田会」へ組織変更。

  • 1996(平成8)年

    施設分園型グループホームを開設。

  • 2010(平成22)年

    小規模グループケア地域型ホームを開設。

  • 2012(平成24)年

    本園改築工事 着工。

  • 2013(平成25)年

    本園改築工事 竣工。

  • 2014(平成26)年

    施設名称を「広尾フレンズ」に変更。
    子育て支援事業を開始(千代田区)。

  • 2015(平成27)年

    地域小規模児童養護施設を開設。
    子育て支援事業を拡大(渋谷区)。

  • 2021(令和3)年

    施設分園型グループホームを廃止し、小規模グループケア地域型ホームへ転換。

広尾フレンズ敷地イメージ1
広尾フレンズ敷地イメージ2

福田会東京本院時代 正門

地域支援

広尾フレンズ地域支援のイメージ

当施設では、渋谷・千代田区から「宿泊を伴う一時預かり(ショートステイ事業)」および 「宿泊を伴わない一時預かり(トワイライトステイ事業)」を受託し、地域の子育て家庭を支援しています。
保護者の方が、
・仕事や疫病、出産、冠婚葬祭
・育児における一時的な負担や家庭の事情
などにより、お子さまの養育が一時的に難しい場合にご利用いただけるサービスです。
対象は2歳~12歳(小学生)のお子さまです。

地域の皆さまが安心して子育てできる環境づくりを目指し、安心・安全な受け入れ体制を整えております。
詳細は渋谷区のホームページ千代田区のホームページをご確認ください。
※千代田区からの委託事業はR8年度をもって終了予定。