採用情報
採用メッセージ
暮らしを通して、ともに育つ
こどもたち一人ひとりの思いに寄り添い、将来の自立に向けて日々支援し、成長を支えていく仕事です。
こどもの笑顔や小さな変化に気づき、対応する事で、職員自身も学び、育っていきます。
こどもと共に歩み、未来をつくっていく仲間を募集しています。
働きやすい環境
Point 01
職員の笑顔が、
こどもたちの安心をつくる。
広尾フレンズには、職員同士が自然と助け合う温かな風土が根付いています。 「ここだから働き続けたい」と多くの職員が語る理由は、互いを思いやる心地よい人間関係。 日々の何気ない会話を大切にし、経験年数に関わらず意見を交わし合える風通しの良さが自慢です。 困った時にはすぐに相談できる頼もしい仲間がいるからこそ、職員自身も安心して、こどもたち一人ひとりと丁寧に向き合うことができます。
Point 02
豊富な研修と「対話」の文化で、
専門職としての成長を支援
「児童を加害者にさせない、被害者にさせない」という理念を実践するため、職員一人ひとりの学ぶ意欲を全力でバックアップします。 階層別研修や専門研修など、キャリアに応じた学びの機会が充実。 また、日々の養育の中で生まれた疑問や意見を、年次に関係なく出し合える「対話」の文化があります。 先輩の知識と自分の気づきを合わせ、着実にスキルアップできる環境です。
Point 03
「広尾駅」徒歩5分。
通勤もプライベートも充実する好立地
渋谷まで10分、新宿まで15分。抜群のアクセスを誇る広尾駅から徒歩5分の場所にあります。 通勤のストレスが少ないだけでなく、仕事終わりに食事や買い物を楽しむなど、オンオフの切り替えがしやすい環境です。 都心にありながら、敷地はテニスコート26面分と広大。 緑豊かな「広尾の森」は、子どもたちだけでなく、働く職員にとっても四季を感じられる癒やしの空間です。
Point 04
施設内でプロの施術を。
業界でも珍しい「ボディケア」サポート。
こどもたちと全力で向き合う仕事だからこそ、職員のコンディション管理を何よりも大切にしています。 他施設にはあまり見られない独自の福利厚生として、定期的にセラピストを招いたボディマッサージの機会を用意。 利用しやすい価格で心身をリセットできるこの制度は、多くの職員に喜ばれています。 今後も現場の声に耳を傾け、誰もが長く安心して働ける環境をアップデートし続けていきます。 ※1回2,500円でマッサージ等の施術を受けることができます。
施設詳細
| 試験内容 | 児童指導員 |
|---|---|
| 業務内容 | ・日常に関する支援(掃除・食事作り・洗濯など) ・児童の学習支援や進路選択に伴う支援・自立に向けた支援 |
| 就業時間 | 勤務形態:シフト制 実働時間:1日当たり8時間 平均勤務日数:1か月あたり20日~22日 ①早番 平日 6:30~15:30(休憩60分) 休日 7:30~16:30(休憩60分) ②遅番 13:00~22:00(休憩60分) ③夜勤 13:30~翌10:30(休憩あり) ※休日は翌13:30までの勤務となります。 |
| 給与 | 短大・四大卒:250,800円~ ※手当含む ※手当(内訳) 処遇改善加算:15,200円 職種手当:21,000円 調整手当:20,000円 住宅手当:10,000円(宿舎借り上げ支援制度未使用に限る) 給与モデル表 |
| 賞与 | 年3回 令和6年度実績4.9ヵ月 |
| 夜勤手当 | 4,500円 / 回 |
| その他手当 | ・宿舎借り上げ制度(月額家賃に対して最大82,000円の補助、職員自己負担額は30,000円※固定) ※ただし、補助額+自己負担(30,000円)を超過した分については自己負担とする。 例) 賃料+管理費=112,000円 自己負担額30,000円 賃料+管理費=150,000円 自己負担額68,000円 ・超過勤務手当:1年目職員平均8時間/月 ・通勤手当:上限50,000円 ・扶養手当:10,800円(20歳未満の子ども1名につき) |
| 福利厚生 | 退職金制度/奨学金返還支援制度/再雇用制度/永年勤続表彰(祝い金・特別休暇あり)/職員被服費 健康診断費用/腰痛検診費用/インフルエンザワクチン接種費用/年次特別休暇(10日) セラピストによるボディマッサージの費用6割負担(施設内で実施) 研修費施設負担/資格取得一時金/結婚・出産祝い金/入院時見舞金/忘年会・歓迎会費用補助 |
| 年間休日数 | 130日(有給休暇含む) |
| 宿直・夜勤回数 | シフトに準ずる |
| 必要資格 | 保育士・児童指導員任用資格・教員免許(小中高)・社会福祉士・精神保健福祉士 資格をお持ちでない方はご相談ください。 |
| 事業所移動 | グループ間の異動有 |
| 試用期間 | あり(採用から3ヵ月) |
| 採用スケジュール | 書類選考→面接→体験実習→小論文提出(800文字程度)→最終面接→採用 |
| 職員に求めること | ・児童の背景にある文化を理解し、その児童の心情・境遇に共感と受容の姿勢で臨むこと ・児童が自己肯定感を育むように養育すること ・支援者として児童の養育・支援について真摯に考え、学ぶ姿勢を持ち続けること |
応募前の施設見学や採用に関するご相談だけでも大歓迎!
お気軽にお問い合わせください!
電話:03-3400-4009 (担当:髙橋)
職員インタビュー
W・Mさん | 児童指導員(5年目)
料理が得意じゃなかった新人が、5年後には献立を考えるのが大好きに。食育や行事の由来を伝え続けたら、 こどもが『去年教えてくれたよね』と笑顔で話してくれるようになった。 失敗しても大丈夫、チームで育てる場所があると、W.Mさんが話してくれました。
T・Sさん | 児童指導員(27年目)
何も知らないまま飛び込んで、気づけば27年。 それでも迷うことはある——だからこそ一人で抱え込まず、みんなでやっていくことが大切だとT.Sさんは言います。 卒園した子が今も笑顔で会いに来てくれる。その積み重ねを話してくれました。
Y・Yさん | 児童指導員(5年目)
保育園で『先生』と呼ばれることに違和感を覚え、自分で電話して飛び込んだ児童養護施設。2歳だった女の子が今7歳。 悩んだ時はチームが一緒に考えてくれる環境の中で、その成長をずっと隣で見てこられた——この仕事を選んで良かったと、Y.Yさんは話します。
S・Mさん | 児童指導員(1年目)
最初はなかなか心を開いてくれなかった子が、8ヶ月後に『髪型こう結んでほしい』と甘えてくれるようになった。 些細な一言が、この仕事の尊さを教えてくれる。1年目のリアルな日々をS.Mさんが話してくれました。
採用FAQ
- Q1. 未経験でも働けますか?
- はい、もちろんです。実は先輩たちも未経験スタートが多数活躍しています。 入職後は「見て覚えろ」ではなく、先輩が一緒に動きながら丁寧に教えるOJT体制です。 男女混合の縦割りユニット制なので、一人で抱え込まず、チームの先輩の動きを間近で見ながら少しずつ成長できる環境ですよ。
- Q2. 夜勤(宿直)は一人で対応しますか?
- ユニット内では一人ですが、決して「孤独」ではありません。 基本は一人体制ですが、他ユニットの職員とすぐに連携できる体制です。 困った時は内線一本で相談できますし、引き継ぎも丁寧に行う文化があるので、「一人で判断しなきゃ…」というプレッシャーは感じにくい環境を整えています。
- Q3. 深夜帯はずっと働き続けるのでしょうか?
- いいえ、子どもたちの就寝後は休憩を取りながらの待機となります。 緊急対応以外は、体を休める時間です。広尾フレンズは「職員の健康あってこその養育」と考えているため、無理のない勤務シフトになるよう配慮しています。
- Q4. 体力的にきつくないか不安です。
- 変則勤務の大変さはありますが、それを補う「ケア体制」があります。 お互いに声を掛け合い、休みを取りやすくするのはもちろん、当施設独自の福利厚生として「プロによるボディマッサージ(補助あり)」を導入しています! 心身のリフレッシュを組織としてサポートしているので、長く働き続ける職員が多いのも特徴です。
- Q5. 子どもとの関わりで大切にしていることは何ですか?
- 特別なイベントよりも、「安心できるあたりまえの日常」です。 「児童を加害者にさせない、被害者にさせない」という理念のもと、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしています。 男女混合の縦割り編成を行っているのも、より社会や家庭に近い自然な環境で、子どもたちが安心して過ごせるようにするためです。
- Q6. 職員同士の雰囲気はどんな感じですか?
- 職員アンケートで「働き続ける理由」のNo.1になるほど、関係性は良好です。 「若手の意見を先輩がしっかり聞いてくれる」「困った時に相談しやすい」という声が多く挙がっています。 上下関係の厳しさよりも、チームで子どもを支えるパートナーとしての意識が強い、風通しの良い職場です。
- Q7. どんな人が向いていますか?
- 完璧さよりも、「一緒に成長したい」と思える方です。 子どもたちと関わる中で、うまくいかないこともあります。 そんな時、一人で悩まずチームに相談できる方や、子どもの小さな変化・成長を一緒に喜べる方が向いています。
- Q8. 見学や相談はできますか?
- はい、大歓迎です!ぜひ一度「広尾の森」を見に来てください。 広尾駅から徒歩5分という立地ながら、驚くほど緑豊かな環境です。 実際に施設の空気感や職員の様子を見てから応募を検討していただいて構いません。お気軽にお問い合わせください。
応募前の施設見学や採用に関するご相談だけでも大歓迎!
お気軽にお問い合わせください!
電話:03-3400-4009 (担当:髙橋)
- Q. 自己紹介をお願いします。
- (広尾フレンズで)児童指導員として働いて5年目になります。W.Mです。
- Q. 児童養護施設で働こうと思ったきっかけは?
- 私は保育士を目指して大学に入ったんですけど、そこの授業で児童養護施設っていう施設があるっていうのを初めて知って。 親と過ごせないこどもがいるっていうのを知った時に衝撃を受けて、こどもは身近な大人に愛情を受けて育つことが幸せだと思ってて。 そのこどもたちの幸せな時間みたいなものを生活の中で一緒に作れたらいいなと思って、児童養護施設を選びました。
- Q. 広尾フレンズを選んだ理由は?
- まず実家から通える範囲のところで絞って探した時に、この立地の良さで広尾フレンズの説明会に行こうと思いました。 説明会に行った時にすごく職員さんの雰囲気が柔らかくて、あったかくて、いいなって思ったところと、あとは結構珍しいと思うんですけど、 男女混合縦割りユニットっていうスタイルがすごく、より一般的な社会とか家庭に近い形でやっているっていうところが魅力だと思って決めました。
-
- Q. この仕事の大変なところは?
- 多分私が個人的に苦手なことで苦労してるんだと思うんですけど、例えばこどもの予定の把握とか、あと事務作業もそうですし、 次の職員に引き継ぐべきことを引き継ぎ忘れちゃったとか。 覚えておかなきゃいけないこととか、伝えなきゃいけないことを忘れてしまうっていうのはよくあります。 こどもが6人生活してるので、それぞれの学校の予定もそうですし、あとは福祉司さんが来たりとか、面会が入ったりみたいなところで、 常に毎日自分がいるわけではないので、そこでの予定把握とか、この日は私がいないから対応お願いしますとかっていうやりとりもそうですし、 よくそこは抜けてしまうので苦労してるところです。
- Q. 働き方で大変さを感じたことは?
- 連勤がすごく続いた時、夜勤3連発とか、それプラス日勤で7連勤とかはこの1,2ヶ月はよくあったので、そこはすごく大変でした。
- Q. 改善や工夫は?
- それをまずユニットの中で相談できるっていうのがすごく今助かっていて、自分がこういうこと苦手だからっていうのをユニットの他の職員が理解してくれてるので、 なので一緒にいろんな方法を考えてくれるところが心強くて。 その中では例えば色の付いた付箋にとにかく書いて貼っておくとか、リマインドの連絡をしてくれるとか、 すごくチーム内で助け合えてるので乗り越えられてるかなと思います。
-
- Q.この仕事のやりがいは?
- 自分が伝えたことをこどもが覚えてくれているっていうのがすごく嬉しいなって思います。
すごく些細なことなんですけど、私すごく食育を大事にしていて、
食べることにも食材にも本当に興味を持ってほしいなと思いながら日々関わっているんですけど、例えばきのこの種類とか、魚の種類とか。
こどもたちってみんな、きのこはきのこと思っていて、魚は魚と思っていて、でもそれぞれ種類があるじゃないですか。
そういうのも色々知ってほしいなと思って、これは椎茸だよとかエリンギだよとかって。
(加えて)それぞれの旬とか栄養素とかも日々伝えるようにしてて、それをこどもが自然と覚えて、
今日は椎茸入ってるとか今日の魚はサバでしょとかって当ててくれるのもすごく嬉しいです。
(例えば)ハロウィンの由来とか、ハロウィンってこうやって始まったんだよとか、 あと日本では昔こういう戦争が起こってたんだよとかっていうのを、それも日常の中で伝えるようにはしてて、 それを次の年にこどもが「去年こうやって教えてくれたよね」っていうので、こどもたちが説明してくれたりとか、 ちゃんと覚えてくれてるっていうのが分かった時はすごく嬉しいです。 - Q.広尾フレンズの良いところは?
- やっぱり駅から近いところが私はまず第1の魅力だと思っていて、結構駅から遠い施設って多いんですけど、うちは近いので出勤しやすいです。 すごく大事だと思ってます。 あとは、年功序列みたいなものもないし、上からのトップダウンみたいなのもないので、すごく1年目の時から意見を言いやすい環境だと思います。
- Q.最後に一言!
- ここの仕事は毎回料理が必要になるんですけど、そこは心配しなくて大丈夫です。私自身、初めてここに来た時は味噌汁の作り方すら分からなかったです。 でも実際に入職してから調理実習もありますし、あとはもう本当に慣れとか経験の部分が大きいと思うので、もう5年毎回作ってたら、 私はもう今冷蔵庫にあるもので何を作ろうかなっていう献立を考えるところからも、もう大好きになってるので、心配せずに来て1度来てもらえたらなと思ってます。
※撮影当時の情報です。
- Q. 自己紹介をお願いします。
- はい、(広尾フレンズで)27年目になります。児童指導員のT.Sと申します。
- Q. 児童養護施設で働こうと思ったきっかけは?
- 大学を卒業して仕事が決まらなかったんですよね。結構ただれた生活を送ってたので。福 祉の方向に進んだ大学の先輩から、そういう福祉関係のいろんな仕事を紹介してくれるとこあるよという紹介を受けて、取り敢えず仕事探しに行ってみようと。 もともと教育畑に進みたかったんで、教員志望だったんですね。こどもたちと何か関われる仕事であればなおいいなということで、実際に行ってみて、 情報をいろいろ見させてもらおうと最初に当たった情報がここ(広尾フレンズ)だったんです。 児童養護って何をやってるところなのかっていうことも全然知らない状態だったんですけど、 とにかく仕事をしたいということで面接のお願いをしてですね、それで今に至ると言うのが実際のきっかけですね。
- Q. 広尾フレンズを選んだ理由は?
- 実際に採用試験の一環で現場実習っていうんですかね、1週間ほど入らせてもらって。 そこで当時のこどもたちとの触れ合いがあって、とにかくこどもたちが明るい。 初めて来た僕にもたくさん話しかけてくれたりとか、いい体験というか、 ここなら、この仕事ならやっていきたいなっていう風にやっぱり思わせてくれたっていうのはあったかなと思うんですよね。
-
- Q. この仕事の大変なところは?
- 担当する子が常に3人、多い時だとそれより多い時代もありましたけど、やっぱり夜出ていっちゃう子だとか、帰ってこない子だとかいるわけですよね。 担当の職員がすべてやらなければいけないっていうわけではもちろんないんですけど、やっぱり他の職員も一生懸命やってくれてる中で、 その担当の立場で舵取りをしていかなきゃいけないとか、何かこう決めていかないととか、決断しないとっていうような、 そこがやっぱり若い時ってなかなか難しかったですね、正直。 年を重ねて、キャリアもそこそこ積ませてもらって、そういった過去、関わってきたこどもたちのことも頭に置きながら、 こうかなって考えられるようになってはきたのですが、それでもまだ迷いますから。 施設の生活に馴染めないっていう子たちに相対するっていうのは、やっぱりきつい時期っていうのはありましたね。
- Q. どう乗り越えた?
- やっぱり自分が何とかしなきゃっていうふうに思うと辛いんですよね。確かに養育を仕事にしてるわけですから、だからもちろん一定の責任はあるんですけど、 じゃあそれを自分一人で抱えなきゃいけないっていうふうに思うときつい。 周りに一緒にそのチームを組んでる仲間がいて、もちろん他部署、他職種の人達もいてっていうところにどれだけ頼れるかっていうか、 一緒にやってもらえるような形を作れるかっていうのが、その辛さを乗り越えるっていうんですかね、みんなでやっていくっていうのが一つコツかなと思ってます。
- Q. この仕事のやりがいは?
- やっぱり穏やかに会話ができるだとか、ほんと些細なことですよね。 今入所してる子たちとの間で目立った出来事とかがなくても、ほんのそういう日常の些細なところっていうのが、僕はほっとするというか。 「やっててよかったな」って思う場面でもあるし、あとはこれだけ長くやらせてもらってると、卒園していった子たち、 子たちっていうのももう年齢的にはいい大人の皆さんですが。 (その子たちが)1年の中で折々顔を見せてくれたりっていうのはあるわけですよね。やっぱり長くやってきたことが良かったなっていうことと、 あとはやっぱりそうやって会いに来てくれて、他の職員もね、もちろん昔からいる職員もいますけど、会いに来てくれて。 言葉を交わして、元気な顔を見れて、こちらも元気にやってるっていう顔を見せられる。 そのために頑張らないとな、長く残らないとなっていう風に思うことは多々ありますね。
-
- Q.広尾フレンズの良いところは?
- これは僕もこちらに入職してからずっと思ってることではあるんですけど、こどもたちの声、意見、要望、時には不満もあるでしょう、 そういったものを大事にしようっていう土壌ですね。僕が入職してからずっと諸先輩方はそれはずっと言い続けてきたし、 自分もこうやってキャリア積んでくる中で、施設としてもやっぱりそこがブレずに今に至ってるってのはすごく大きな魅力だと思います。 実際に叶えられること、叶えられないことっていうのも、もちろんことと次第によってはあるわけですけど、 会議で本気でこどもたちから出てきた要望だとかを、職員同士がどうしていこうかとか真剣に考えて、議論をして、 真摯にそこに向き合ってるっていうことは、これは胸を張って言えることなんじゃないかなと僕は思ってるんですね。 あとは職員間も、自分みたいな古株の職員ももちろんいますけど、風通しはすごくいいと思いますし、 それは実際に管理職含めて、現場でやっている職員の声というのは非常に大事にしてくれてるなっていうのは思います。 あまりこう、上下関係がないっていうんですかね。現場の職員が一番、比率とすれば職場の中で多いですけど、上下関係はないですね。 みんな得意なことを活かしていく、苦手なところはお互いにサポートするっていう、 そこはしっかりできてる職場なんじゃないかなというふうには思います。
- Q.最後に一言!
- こども相手の仕事って、もちろん楽しいこともいっぱいあるんですけど、楽しいことばかりでもないっていうのは、これがリアルなところではあるんです。 ただ、楽しくないとか辛いって思うことを辛いままで終わらせないっていうことが、この仕事を長く続けていく上ではすごく大事だと思うし、 最初はみんな知らない、もしくは大学で学ばれてる方なんかは、学んできたこととは違うっていうこともあると思うんですね。 その時に周りの先輩職員や仲間たちが助けてくれる環境っていうのがこの施設にはあるかなというふうには思っています。 ですから、まずは児童養護、こどもの養育に携わりたいという気持ちと、 そういった自分の持ってる力や得意なところを活かしたいというふうに思われる方はですね、ぜひうちの施設も覗いていただければなというふうに思っています。
※撮影当時の情報です。
- Q. 自己紹介をお願いします。
- (広尾フレンズで)児童指導員として5年目のY.Yです。
- Q. 児童養護施設で働こうと思ったきっかけは?
- 小学生の頃から保育園で働きたいなと思って、保育士の資格が取れる大学に進学しました。それで、どんな保育園で働きたいかな?ってまず考えた時に、 家庭的なあたたかい保育園で働きたいなっていうふうに思っていて。授業を進めていく中で児童養護施設について知って、 そこが家庭的な支援ができるっていうのを知った時に、すごく魅力だなと思ってそこからまず児童養護施設に興味を持ちました。 実際に保育園と児童養護施設と実習に行った時に、保育園で先生って言われることにちょっと自分自身が違和感を覚えて、 児童養護施設に行った時にすごく長く支援ができるっていうところも魅力だなと思って、 より家庭的な私のしたいことって何だろうって考えた時に、児童養護施設だなと思って働くことを決めました。
- Q. 広尾フレンズを選んだ理由は?
- 児童養護施設で働こうって決めてから、どんな児童養護施設で働きたいかなって考えた時に、「家庭」という、まずそもそもを振り返ってみて、 (家庭には)男女がいるものっていうのが私の中の認識だったので、男女混合の児童養護施設がいいって思って調べました。 児童福祉のゼミに入ってたので、いろんな乳児院だったりとか、児童養護施設とかの見学に行かせていただいたんですけど、どこもわりと男女別なところが多くて。 ゼミの先生から広尾フレンズは男女混合の施設だよって教えていただいたので、 自分で広尾フレンズに電話して就職したいですって連絡して、アルバイトを始めることになりました。
-
- Q. アルバイト期間でここがいいと思ったきっかけは?
- 4年生で卒業した後に、私は2年間夜間で社会福祉士の資格を取るための学校に通っていて、その2年間がアルバイト期間だったんですけど、 すごくその時の上長が親身になって話を聞いてくれたりとか、 こどもたちもすごく温かく接してくれたこともあって、広尾フレンズで絶対働こうと思ってそのまま就職しました。
- Q. この仕事の大変なところは?
- 前に中学3年生の子を見ていた時に、やっぱり進路っていうところもあって、異性だったのもあるので、 本人に受験合格してほしいからいろいろやりとりをしてたんですけど、やっぱり思春期っていう時期もあって、 結構その時衝突が多かったなって感じていて、それが自分の中でちょっとしんどかったなっていう風に思っています。
- Q. どう乗り越えた?
- こどもたちを見るのって、私だけが見てるわけじゃなくてチームで見ているものなので、その時の上長とかチームの人にどうやって関わったらいいかとか、 衝突している期間とかにもうどうしていいかわからないことがいっぱいあったんですけど、会議だったりとか、 普通に日常で話している中で相談して一緒に話し合いをしてくれたりとか、 その中でやりとりができるようになったりとか、その子の受験が終わったりとかで乗り越えることができました。
- Q. この仕事のやりがいは?
- もともと私のやりたかった理由の一つで、保育園は6年という期間が決まってて、でも私が大学の4年生だった当時は(児童養護施設は)18歳までっていう期間が、 今は違いますけど決まってて、その長く見れるっていうところを魅力に感じて入ってきました。実際に入ってきた時に2歳だった女の子が今は7歳なんですけど、 すごく成長していて。幼稚園に通ってた時に三角山っていう滑り台みたいな、急斜面を駆け上るっていうのを運動会の時に披露しなきゃいけなくて 、 すごく練習してたんですけど、体がすごくちっちゃかったので、「なかなかうまくいかない」っていうことを本人も言ってて、 広尾フレンズの園庭の滑り台で練習したりとかもしてて、その時の本番は前日に雨が降っちゃったこともあって失敗しちゃったんですけど、 別の機会をいただいた時に幼稚園の保護者の方もすごく「頑張って頑張って」って、みんなで応援してくれて。 成功するのを間近で見れたことで、実際の成長を見ることができて、それがとても魅力だなっていうふうに思います。
-
- Q.広尾フレンズの良いところは?
- 広尾フレンズの良いところは、さっき大変だったことをどう乗り越えたかって時にでもお話しさせていただいたように、 すごく職員が温かい人が多くて、自分が悩んだ時とか、どうしていいか分かんなくて困った時とかに相談すると、 全員が温かく聞いてくれて。これで対応良かったんですかね?って聞いた時もそれで大丈夫だと思うよって言ってくれたりとか、 あとはプラスでアドバイス、こうした方がいいかもねっていうのを、具体的なアドバイスをいただけるところがすごく良いところだなと思います。
- Q.最後に一言!
- 児童養護施設ってたくさんあるので、自分がどういうところで働きたいかなっていうのを一回考えてもらって、 合う合わないっていうのがいっぱいあると思うので、たくさん見ていただいて、 そこで広尾フレンズがいいなと思ったら説明会に来ていただいて、より魅力を感じていただいてから、 もし一緒に働けたら嬉しいなっていうふうに思います。
※撮影当時の情報です。
- Q. 自己紹介をお願いします。
- (広尾フレンズで)児童指導員として働いて1年目になります、S.Mです。
- Q. 児童養護施設で働こうと思ったきっかけは?
- 漠然とこどもと関わる仕事がしたいなという思いがありまして、こどもと関わる仕事といったら保育士さんかなっていう考えで、保育士の資格が取れる大学に入学しました。 その中で、講義や実習を通して、(保育園の)保育士以外にもこどもと関わる仕事があるということを知って、児童福祉という世界に興味を持ちました。 実習を通して、私はこどもと関わる時に教育という関わり方より生活の場面で関わりたいなという思いが強くなったので、 児童養護施設に入職したいなと思うようになりました。
- Q. 広尾フレンズを選んだ理由は?
- ゼミの先生から紹介を受けて、大学4年生の秋頃から広尾フレンズさんでアルバイトをさせていただいて、 そこで私の大学の卒業生の職員の方もいらっしゃったので、実際にお話などもさせてもらって。 職員さんとこどもとの関わり方を見ていて、とても温かいなというのを感じて、広尾フレンズがいいなと強く思うようになりました。
-
- Q. この仕事の大変なところは?
- 入職当初に私に対してなかなか心を開いてくれないこどもがいて、やっぱり話も深まらないですし、 私もどう関わればいいのかわからなくて、その時はすごくこどもと関わるって難しいなというふうに悩みました。
- Q. 勤務のことなどで大変なことは?
- 夜勤に入って(翌日の)明けのタイミングでイレギュラーなことが起こった時とか、例えばこどもが体調を崩しちゃって学校へ行けなくなっちゃったとか、 あと、夜勤の時に急病になっちゃって、夜間救急につなげたりとかした時は、すごく大変だなって思いました。
- Q. この仕事のやりがいは?
- 先程も話したことなんですけれども、やっぱり私が入職当初はなかなか距離感があって話が全然できなかった子とかが、 8ヶ月を通して私に対して依頼をしてくれるようになったりとか、例えば「朝ごはんはこれを作ってほしい」とか、 「髪型はこういう風に結んでほしい」とかっていう、そういう些細な依頼というか、甘えをしてくれるようになった時がすごく嬉しく感じました。
-
- Q.ご自身の目標は?
- 教育的な関わり方は私あんまり好きではなくて。 なんだろう、第2の実家って思ってもらえるような場所にしていくような関わり方ができる職員を目指してます。
- Q.広尾フレンズの良いところは?
- 広尾フレンズは風通しがいい職場だなっていうふうに思っています。 やっぱりこどもとの関わり方はなかなか教科書通りにはいかないので、すごく悩んだりとか、難しいなと思ったりすることも多いんですけど、 先輩の職員の方々から「最近どう?」とか、「こどもの関わり方で悩んでいることない?」とかっていう風に私に対して聞いてきてくれるので、 私もすごく悩みとかを相談しやすいです。あと会議の時とかも私に対して新人の目線でどう思うかっていう風に意見を振ってくれる時があるので、 私からも意見を出しやすいですし、それを生活の中に取り入れてくれているなっていうのを感じるので、すごく風通しのいい職場だなっていうふうに感じています。
- Q.最後に一言!
- こどもの人生に関わる仕事なので、その分責任は感じますし、こどもとの関わり方ってすごく難しいなって感じたりとか、 悩んだりすることも多い仕事ではあるんですけれども、 やっぱりその分尊い仕事だなっていうふうに私は考えているので、ぜひ児童養護の世界に興味を持っていただけたらなというふうに思っています。
※撮影当時の情報です。